「子どもたちに本物の味の体験をさせてあげよう」パリの有名レストランのシェフたちもこの呼びかけに賛同し、パリの小学校を訪問し、3年生を対象に味覚の授業をはじめました。

『味覚の授業』では「塩」「酢」「チョコレート」「砂糖」を使います。この4つの食材の色や形を見、においをかぎ、手と舌で感触を確かめ、食べる音を聞き、ゆっくりと味わいます。

面白いのはこれらがボランティアで行なわれていることです。ギィ・マルタン(パリの三ツ星レストラン『グランヴフール』のシェフ)の授業では4年生(前年に味覚の授業を受けた子どもたち)をレストランに招き授業を行なっているそうです。子どもたちはそこでは2時間かけて8皿もの料理を味わい、最後にはワイングラスで3種類の水を飲むとのこと。給食に影響が出ないように量は少量づつで。実にクールですね。

日本ならばさしずめ「さしすせそ」の砂糖、塩、酢、醤油、味噌でしょうか? 高級料亭じゃなくてもいいから、日本でもこんな味覚の授業があったら楽しそうだなぁ。

引用元: シェフのボランティアで行われているクールな味覚の授業|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト.

祖母の味なんかはまさにこんな感じだったように思います。
授業でも良さそうですが地域の子供会なんかでやっても良さそうですね。