100円ショップのダイソーが販売していた子供用のコインケースとアクセサリーで、誤って口にすると高濃度の鉛が溶け出すおそれがあるとして、消費者庁は注意を呼びかけています。

 問題の商品は、100円ショップを運営する大創産業が販売していた子供用のコインケースとピアスやネックレスなど5商品です。

 消費者庁などによりますと、これらは韓国製で、日本でそれぞれおよそ1万個が販売されていました。この商品はアメリカでも販売されていて、アメリカの消費者製品安全委員会が調査を行ったところ、子供用品の基準値を超える高濃度の鉛が含まれていたことが判明しました。

 この商品を子供が飲み込むと、健康被害のおそれがあるということです。大創産業は、子供用の商品として作っていなかったため、鉛の基準は考慮していなかったと説明しています。

「ダイソー販売の商品、鉛溶け出すおそれ」 News i – TBSの動画ニュースサイト

消費者庁によると、商品名はコインケースが「カラフルボーダーモバイルケース」で、ピアス2種とネックレス2種が「カラフルドロップアクセサリー」だそうです。

ご注意ください。