デールさんは交通事故で片足を失い、子どもたちと接する時間が増えた。ただ時を同じくして長男のレイン君が思春期という名の反抗期に突入。どうしたものかと考えあぐねた結果、「正攻法じゃだめだ。まったく逆の方法で息子の心の扉を開いていこう」と決意。それ以来約180日間、毎日違ったコスプレに身を包み、息子が乗るスクールバスを送り出すことが日課となったという。

 同じスクールバスで通うレイン君の同級生には大ウケ。スクールバスの運転手もそこで徐行運転をしてくれるという。当のレイン君は、最初はいらだっていたものの、徐々に受け入れるようになり、今はまんざらでもないという。デールさんの作戦勝ちといったところだね。

 レイン君の母親、ルシェルさんも、 「一日のスタートが笑いではじまるのはその日一日を幸せな気分にするわ。デールはみんなを幸せな気分にさせてくれる。私はこの人と結婚したことを本当にうれしく思う」と語っているそうだ。

 デールさんの公式サイトには、日々のコスプレが紹介されている。
【Wave At The Bus】

すごい発想ですが写真を見てわかる通りものすごくほのぼの気分にさせてくれます。
周りの人も楽しませて素敵ですね。

そんな素敵なお父さんの写真はこちら









「息子をはずかしめたいから」約半年間毎日違うコスプレを来て、スクールバスの前に立つおちゃめな父親(アメリカ):カラパイア